薬剤師を未経験で勉強したい場合のおすすめ書籍

薬剤師の実務を未経験の人が、いざ薬剤師の仕事をやる場合に勉強が必要になると思います。

今回は薬局薬剤師になる上で、実際の業務の勉強に役に立つ書籍を紹介します。

「新ビジュアル薬剤師実務シリーズ」は定番の書籍

株式会社羊土社が作成している「新ビジュアル薬剤師実務シリーズ」の「上 薬剤師業務の基本」と「下 調剤業務の基本」は、薬剤師の実務を勉強する上で非常に役に立つ書籍の一つです。

この本の特徴は何と言っても写真が多く使われており、視覚的に薬剤師の基本業務を学べる点です。

羊土社が作っている本は、この本にかかわらず、読みやすい本が多く、この本も写真以外でも色使いやレイアウトが見やすく作られており、読みやすい内容になっています。

ページ数も豊富で上・下とも200ページ以上のボリュームとなっており、記載されいている内容も実践的で非常に役にたちます。

少しネックなのは、その値段であり、上は3,800円、下は3,700円(いずれも税別)と専門書らしく良い値段がします。

金額に見合う内容と言えますが、安くはないので実際に購入するかはよく考えて決めた方が良いでしょう。

無料でもらえる保険調剤テキストはかなり役に立つ

次に紹介したいのが、株式会社メディカルリソースが作成している「薬剤師 保険調剤テキスト」です。

この書籍は、調剤の実務、服薬指導、薬歴管理のほか、調剤報酬や保険制度など、薬剤師として働く上で最低限知っておきたい内容がコンパクトにまとまっている書籍であり、新米薬剤師に最適な書籍の一つです。

この書籍を作成している株式会社メディカルリソースは、調剤薬局業界の売上2位である日本調剤株式会社のグループ会社であり、「薬剤師 保険調剤テキスト」も日本調剤が監修しているテキストです。

まさに業界2位のノウハスが詰まっているテキストと言えます。

驚くべき事は、この90ページ以上にのぼるテキストが、サイトに登録するだけで、無料でもらえる事ができます。

私自身も、薬局薬剤師になりたての頃に、このテキストが非常に役に立ちました。

例えば、服薬指導の治療目的・受診理由を確認する時の具体的な声かけの方法などが、実践でも使える内容で記載されていたりします。

薬剤師の初心者にとっては非常にありがたい内容となっています。また、毎年のように更新されているため、常に最新の情報が得られるのもメリットのひとつです。今年は2019年度版をもらうことができます。

「保険調剤テキスト」のメリットは以下の通りです。

無料でもらえる
業界2位の日本調剤が監修
・薬剤師の業務に役立つ実践的な内容が掲載されている
最新版が発刊されたら、再度もらうこともできる

保険調剤テキストの目次のサンプルは以下の通り。

 

テキスト本文のサンプルのページは以下の通りです。

保険調剤テキストを無料もらう方法:ファルマスタッフを利用する

非常に役に立つ保険調剤テキストですが、申し込みにあたって、今回紹介する方法は、メディカルリソースが運営する薬剤師の求人サイト「ファルマスタッフ」に登録する方法です。

もし転職先がまだ決定してない場合は、求人サイトとしても優秀なファルマスタッフを是非利用しましょう。

転職先がある程度決まっているケースでも、その転職先の雇用条件が適正なものか、他の求人と比べる目的でファルマスタッフを利用するのも良いでしょう。

ファルアスタッフの登録方法

ファルマスタッフの登録画面に移動し、以下の情報を入力します。

・保有資格・経験、希望雇用形態、希望業種

・名前、ふりがな、生年月日、住所、市区町村、電話番号、メールアドレス

・ご質問・ご要望など →ここに保険調剤テキスト希望の旨を書いておくと話がスムーズになります。「求人案内の他に、保険調剤テキストのプレゼントを希望します。」などと記載しましょう。

ファルマスタッフ公式登録サイト→薬剤師の求人・転職のことならファルマスタッフ

 

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