病院薬剤師から薬局薬剤師へ転職の体験談|仕事の違う点とメリットとデメリット、良かった点と後悔は

私は複数回の転職を経験していますが、その中で病院薬剤師から薬局薬剤師に転職した過程の体験談についてお伝えできればと思います。

仕事の違う点やメリット、デメリット、良かった点、後悔した点などをまとめています。

病院から薬局の薬剤師へ転職した理由は

転職の理由は至極簡単です。

①給料が安い
②とにかく忙しい
③人間関係がきつい

上記に集約されます。

①は病院は大変な割に年収が低いんですよね。まぁ病院て医師、看護師、それ以外のスタッフって感じなので、薬剤はその他の一人にすぎません。正直いなくても良いのでは、、、と思うこともあったりで。。。

そんなわけで高い給料を望むのがそもそもの間違いという感じですよね。

②はとにかく忙しかった。給料低いのに、何でこんな忙しいんだろうという感じ。しかし、医師や看護師も当然忙しそうなので、仕方ないって思ったりもしてました。ただ、やる気が途切れるともう無理って感じですね。

③の人間関係は、まず薬剤師同士の関係。なんか、病院薬剤師って薬剤師の中でも個性的な人があつまる傾向ありませんかね???薬剤師の中でもある程度優秀な人が集まっているとは思うんですが、その分自我が強かったり、やたら変なところにこだわりがあったり。。。結構大変な職場が多いと聞きます。

あと、他のスタッフとの人間関係。薬剤師って病院の中だと結構地位が低いんですよね。医師からは結構横暴な指示があったり、看護師さんからも邪険な感じで扱われたり。。。もちろんちゃんと知識と能力のある薬剤師の方ならそんなことないのかもですが、結構自分は他のスタッフとのやり取りは苦労しました。

病院から薬局に転職して良かった点とメリット

病院から薬局にきて、自分が感じた良かった点やメリットは以下のような点。

①給料が上がった
②早く帰れるようになった
③煩わしい人間関係が減った
④内服薬の薬の知識が増えた
⑤患者さんに感謝されるようになった

①について。ずはり年収上がりました。やっぱり病院より薬局のほうが給料が良いケースが多いですよね。これはもう問答無用でメリットと言える点です。

②は、早く家に帰れるようになりました。もといた病院はとにかく忙しくて全然帰れなかったし、当直もあるし、土日当番もあるしで、きつかった。何なら朝も出勤時間が遅くなって、とにかく自由な時間が増えましたね。

薬局は土曜日開局のケースが多いですが、その分平日休みがあったりしますし、一般的に病院よりは自分の時間を持てるケースが多い気がしますね。

③の人間関係、自分は本当に楽になりました。なんか、病院て業務の種類が多いせいか、押し付けあったりすることとか、誰の責任なのかとか、そうゆうのが多かったです。

薬局きたら、なんか人間関係が病院よりもさっぱりしている印象で、すごく仕事がやりやすくなりました。

医師とのやり取りも同じ職場じゃないのでほどより距離感というか、すげー無理難題をふっかけてくるような先生はあんまりいないですしね。

④については、採用薬が決まっている病院と違って、薬局は何でも処方がきますからね、、、必然的に薬の知識が増えました。これは薬剤師にとってはメリットであり、自分の成長を感じされる点でもあると思いますので、単純に良かったです。

⑤は、病院でももちろん患者さんに感謝されるケースはありますが、やっぱり病院の主役は医師や看護師何ですよね。テレビドラマでも病院で出てくるのって医師や看護師であって、薬剤師ではない。。。あんまり患者さんに認知すらされてないこともあります。

対して薬局では、やっぱり患者さんが頼ってくれる感覚がある。もちろん全員ではないですが、それでも感謝してくれる患者さんて結構いるんですよね。ものすごく励みになりますし、やる気がでます。これからも感謝されるようにしっかりやろうという気持ちになるのってすごくありがたいことですよね。本当に大きなメリットだし、転職して良かったと思う瞬間です。

病院から薬局に転職して後悔した点とデメリット

正直、後悔した点はあまりないです。転職して良かった。でも、何もないというのも嘘くさいので、一応思いついたものを挙げときます。

①注射薬に触れることはなくなった
②他職種と触れ合う機会が減った
③病院薬剤師という肩書きがなくなった

①が一番大きいのかなと思います。薬局だと、まず注射薬に触れることはないです。インスリンとかは別ですが。

やっぱり本当に専門性の高い薬は注射が多い。抗がん剤だったり、抗菌剤だったり、輸液だったり。今後はもう触れる機会はないのだろうと思うと、少し寂しい気持ちもあります。まぁ危険な薬剤に触れなくて済むという安心感もありますが。これが一番のデメリットですかね。

②は薬剤師以外の職種と触れ合う機会は当然減ります。看護師さんだったり、技師さんであったり。医師には元からあまり相手にされてなかったのでさほど変わりません(笑)。

たまに他職種の人から刺激とかを受けたりすることもあったので、そうゆう機会は減るかなと思います。

③はどうでもいいですね(笑)。何となく病院薬剤師という肩書きがかっこいいと思ってましたが、今は何とも思わないですね(笑)。この点は全く後悔してないです。

薬剤師の転職サイトの使い分けと感想|おすすめのサイトは

数ある薬剤師の転職サイトですが、実際に使用するべきサイトは数社に絞られます。

それらの転職サイトについて、それぞれ使用した感想と、大まかな使い分けなどをまとめていますのでこちらの記事も参考にしてください。

すでにどこかしらの転職サイトを利用している人もいるかと思いますが、転職先を確定させる前に、他の転職サイトでも条件のチェックなどをしておくのがおすすめです。

関連記事:薬剤師転職サイトの大手4社を使ってみた結果|リクナビ、マイナビ、薬キャリ、ファルマスタッフの特徴

コメント

タイトルとURLをコピーしました